投稿日:

整合性がとれないまま

昭和一桁生まれと10年代生まれの老人達は本人達は気づいてないですが、教育の被害を1番受けています。

ゆとり教育の比じゃありません。

ドイツに習った戦意高揚の為の教育を受けた為に上の世代と感覚は違います。

空襲と疎開で大人達に不信を抱き、それが終わったら青空教室で墨を塗った教科書を使い、180度逆の戦後教育を受けています。

そしてそこに整合性がとれないままトラウマを抱え表現者になった一人が宮崎監督です。

シューイチのインタビューで鈴木プロデューサーが「宮さんは、戦闘機が好きだが戦争は嫌いという矛盾を抱えている」なんて言ってたのがその証明です。

戦争を描かずに戦闘機を描く事でトラウマを克服したかったんでしょうね。

自分達の過去のトラウマから、国を愛したり、防衛に力をいれたら戦争になると思っている節がありますね。

日本発で国境の小競り合いや領土拡大をやっている場合なら監督の意見に説得力はありますが、実態は逆で国、郷土、領土に全く無関心な状況ではむしろ安倍内閣の教育の方が必要です。

宮崎監督が語る歴史認識で批判すべきなのは、謝罪の対象である韓国のはずです。